韓国語で대화(テファ)の意味・活用・ポイント

대화(テファ):対話、会話

類義語:대담(テダン)、이야기(イヤギ)
対義語:혼잣말(ホンジャッマル)

  • 韓国語で대화(テファ)の意味は「対話、会話」。
  • 一般的に人と話をすること(会話)は대화を使う。회화(フェファ)は영어회화(英会話)などで使われ、韓国の方とのやり取りで회화が使われることはほとんどない。
  • 「会話を交わす」は대화를 나누다(テファルル ナヌダ)、「会話が行き交う」は대화가 오고 가다(テファガ オゴカダ)。

例文・使用例

テファルル トンネソ プモニムル イヘハル ス イッケ テオッタ
대화를 통해서 보모님을 이해할 수 있게 되었다.
話をすることで親のことを分かるようになりました。

イ オノ キョリュフェエソヌン ウェグギンドゥルッキリ マジョ イルボノロ テファハンダ
이 언어 교류회에서는 외국인들끼리 마저 일본어로 대화한다.
この言語交流会では外国の方同士でさえ日本語で話をする。

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クヌン テファエ ッキジ モッタン モヤンイオッタ
그는 대화에 끼지 못한 모양이었다.
彼は会話に混ざれない様子だった。

テファガ ックナギルル キダリョ チャギウィ ウィギョヌル マレッタ
대화가 끝나기를 기다려 자기의 의견을 말했다.
会話が終わるのを待って自身の意見を述べた。

テファネヨンウル イッチ アントロッ メモヘ ナッタ
대화내용을 잊지 않도록 메모해 놨다.
会話の内容を忘れないようにメモしておいた。

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