韓国語で스펙(スペッ)の意味・活用・ポイント

韓国語で스펙(スペッ)の意味は「スペック」。

ある人の能力やその人の持つ資格や経歴をさす。就職活動においてスペックが重要となるため、就職に有利になるため就活生たちはスペックを積むべく励んでいる。
スペックの一例

  • 학점(ハッチョン)
    単位
  • 어학연수 경험(オハギョンス キョンホン)
    語学研修、経験
  • 교환학생(キョファンハクセン)
    交換学生
  • 토익 점수(トイッ チョンス)
    TOEIC点数
  • 인턴 경험(イントン キョンホン)
    インターン経験
  • 자격증(カギョッチュン)
    資格
  • 봉사활동(ポンサファルトン)
    ボランティア
  • 공모전(コンモジョン)
    コンテスト

「スペックを積む」は스펙을 쌓다(スペグル ッサッタ)、「スペックが高い」は스펙이 좋다(スペギ チョッタ)。

例文・使用例

スペッ チュンシメ チェヨン パンシグル チィハンダ
스펙 중심의 채용 방식을 취한다.
スペック中心の採用方式をとる。

スペックマン ポヌン フェサエン チチガジ アンケッタ
스펙만 보는 회사엔 취직하지 않겠다.
スペックだけ見る会社には就職しない。

チチグル ウィヘ チョルテ ッペノウル ス オンヌン スペッ
취직을 위해 절대 빼놓을 수 없는 스펙.
就職のために欠かせないスペック。

ヨジュンカトゥン スペッチュンシン シデエソ オハクチャキョッチュンイ オッタミョン チチカル ッテ プルリハンダ
요즘같은 스펙중심 시대에서 어학자격증이 없다면 취직할 때 불리한다.
今のようなスペック中心の時代で語学資格証がないと就職するときに不利です。

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